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このアイテムのアクセス数:
109
件
(
2025-07-16
09:52 集計
)
Permalink : https://doi.org/10.15002/00030051
Permalink : https://hdl.handle.net/10114/00030051
閲覧可能ファイル
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フォーマット
サイズ
閲覧回数
説明
mil_4_1_p148
pdf
2.41 MB
109
論文情報
ファイル出力
アイテムタイプ
紀要論文
タイトル
DX化時代のニュース・リテラシー事例研究 : ストーニーブルックモデル
著者
著者名
別府, 三奈子
言語
jpn
ISSN
24350338
DOI
https://doi.org/10.15002/00030051
出版者
法政大学図書館司書課程
雑誌名
メディア情報リテラシー研究
The Journal of Media and Information Literacy
巻
4
号
1
開始ページ
148
終了ページ
169
発行年
2023-02
著者版フラグ
Version of Record
キーワード
ニュース・リテラシー
ニュースの「透明性」
ストーニーブルックモデル
抄録
本論は、ユネスコが提唱する多元的メディアリテラシー論の一角を構成するニュース・リテラシーに関する研究ノートである。ニュース・リテラシー向上の取り組みは、DX化の中で急速に広がる「偽情報・誤情報」が、人びとの憎しみや思い込みを増長させ、時に生死にかかわるほどの悪影響に繋がりうる情報環境への対処法として、2000年代にはいってから開発されてきている。本論では、米国の先行事例のひとつであるストーニーブルックモデル(ニューヨーク州立大学ストーニーブルック校が開発した教育法、大学生・一般人向け)について、のちに香港大学と共同で開発したオンライン講座版を事例として取り上げた。このプログラムは、6週間(15時間)を想定している。本論では検討ポイントの重点を、従来のジャーナリズム教育法との相違、および、英語圏のニュースを想定した教育法が日本のニュースにもそのまま使えるかどうか、の2点におき、観察した。
資源タイプ
Article
インデックス
資料タイプ別
 > 
紀要
 > 
メディア情報リテラシー研究
191 教養・学部・研究科共通
 > 
紀要
 > 
メディア情報リテラシー研究
 > 
4
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