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このアイテムのアクセス数:
72
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(
2024-12-06
09:38 集計
)
Permalink : https://doi.org/10.15002/00022801
Permalink : https://hdl.handle.net/10114/00022801
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フォーマット
サイズ
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説明
media_34_p30
pdf
13.6 MB
325
論文情報
ファイル出力
アイテムタイプ
紀要論文
タイトル
分子動力学法により気液平衡を得る計算に対する相互作用のカットオフ距離の影響
その他のタイトル
Influence of Cut-off Distance of Interaction on Molecular Dynamics Simulation to Obtain Gas-Liquid Phase Equilibrium
著者
著者名
山田, 祐理
著者名
飯島, 安純
著者名
山崎, 舜也
著者名
津田, 歴
著者名
YAMADA, Yuri
著者名
IIJIMA, Azumi
著者名
YAMAZAKI, Shunya
著者名
TSUDA, Reki
言語
jpn
ISSN
18827594
DOI
https://doi.org/10.15002/00022801
出版者
法政大学情報メディア教育研究センター
雑誌名
法政大学情報メディア教育研究センター研究報告
巻
34
開始ページ
30
終了ページ
35
発行年
2019-07-18
著者版フラグ
Version of Record
キーワード
Cut-off distance
Phase equilibrium
Molecular dynamics
Direct-coexistence method
内容記述
All the articles posted in this journal are peer-reviewed papers.
気液あるいは固気平衡を計算する分子シミュレーションにおいて,相互作用のカットオフ距離が不当に短い場合,相境界が適切に得られない。本研究は,direct-coexistence法に基づく定圧分子動力学法によってLennard-Jones 12-6系および10-5系の気液平衡を計算し,カットオフが気液平衡温度に与える影響を調査したものである。カットオフ距離が短過ぎるとき,その計算によって見積もられる気液平衡温度は適切な値に比べて高くなる。適切なカットオフ距離の下限は,ポテンシャル関数や圧力の設定によっても変化するため,一義的には決められないことも分かった。
In molecular simulation of gas-liquid or solid-gas equilibrium, if cut-off distance of the interaction is unduly short, an appropriate phase boundary can not be estimated. In this study, gas-liquid equilibrium simulations of Lennard-Jones 12-6 and 10-5 system were performed using constant-pressure molecular dynamics calculation based on direct-coexistence method, and influence of cut-off distance on the equilibrium temperature is investigated. If the cut-off distance is too short, the gas-liquid equilibrium temperature estimated from the simulations will be higher than the appropriate value. It was also found that the cut-off distance required to estimate an appropriate gas-liquid equilibrium temperature can not be determined uniquely because it varies depending on the setting of the potential function and pressure.
資源タイプ
Article
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