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このアイテムのアクセス数:
42
件
(
2024-12-08
22:01 集計
)
Permalink : https://hdl.handle.net/10114/00021506
閲覧可能ファイル
ファイル
フォーマット
サイズ
閲覧回数
説明
17_kaken_26780235seika
pdf
253 KB
41
論文情報
ファイル出力
アイテムタイプ
研究報告書
タイトル
将来効用を考慮した消費量決定モデルの開発
その他のタイトル
Development of a consumption decision model in consideration of a future utility
著者
e-Rad 研究者番号
30712921
著者名
長谷川, 翔平
著者名
HASEGAWA, Shohei
言語
jpn
雑誌名
科学研究費助成事業 研究成果報告書
開始ページ
1
終了ページ
4
発行年
2017-06-02
著者版フラグ
Version of Record
キーワード
消費者行動
マーケティング・リサーチ
内容記述
研究分野:マーケティング・リサーチ
抄録
研究成果の概要 (和文) : 本研究課題では,直接効用モデルを用いて消費者の意思決定構造をモデル化した2つの研究を行った。第1の研究は,購買履歴データを利用し,モデルの効用関数に含まれる「飽き」を表すパラメータに着目し,飽きが閾値を超えると消費者の選好が変化するモデルを提案した。第2の研究は,テレビ視聴時間データを利用し,視聴者の番組ジャンル(ニュースやバラエティなど)に対する態度を分析し,視聴者属性との関連性についても考察を行った。
研究成果の概要 (英文) : In this research, I conducted two studies that modeled consumer’s decision making structure using a direct utility model. The first study applied the direct utility model to consumer purchase history data. By focusing on parameters which represent “satiation”, I proposed a model that consumer’s preferences change when the satiation exceeds a threshold. The second study applied to TV viewing time data. I analyzed viewer’s attitudes toward TV program genres such as news, comedy and so on, and considered the relationships between viewer’s attitudes and attributes.
助成
文部科学省科学研究費補助金[若手研究(B)] 課題番号:26780235 研究期間:2014-2016
資源タイプ
Working Paper
インデックス
資料タイプ別
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科研費報告書
401 科研費報告書
 > 
2016(平成28)年度 科学研究費補助金研究成果報告書
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