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大学院紀要=Bulletin of graduate studies
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このアイテムのアクセス数:
26
件
(
2024-10-05
08:36 集計
)
Permalink : https://hdl.handle.net/10114/13566
閲覧可能ファイル
ファイル
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サイズ
閲覧回数
説明
15R4111
pdf
605 KB
35
論文情報
ファイル出力
アイテムタイプ
学位論文
タイトル
コミュニケーション支援を目的とした非言語動作 の検出に関する基礎検討
著者
著者名
小原, 崇司
著者名
Obara, Takashi
言語
jpn
ISSN
21879923
出版者
法政大学大学院理工学・工学研究科
雑誌名
法政大学大学院紀要. 理工学・工学研究科編
法政大学大学院紀要. 理工学・工学研究科編
巻
58
発行年
2017-03-31
著者版フラグ
Version of Record
内容記述
ヘッダー部分に誤記 ; (誤) 法政大学大学院理工学・工学研究科紀要 (正) 法政大学大学院紀要. 理工学・工学研究科編
抄録
In this paper, we propose a nonverbal motion analyze for communication support. Two volunteer subjects during their conversation are tracked by the Kinect v2 sensors and got their 3-D skeleton information. We was performed noise cutting from getting 3-D information and processing principal component analysis (PCA), wavelet multi-resolution analysis to decompose each time sequence about total of 65 people (110 movie ,length 300s). We build the average motion model (AMM) from processing dataset, and attempted motion analysis which estimated as nonverbal. In addition, we asked 25 people to evaluate 10 videos and got training data to detect. As a result , the proposed system attained precision=52.2% and recall=67.6% Key Words:Kinect v2 ,Motion analyze, MRA
資源タイプ
Thesis
書誌レコードID
AA12677220
インデックス
資料タイプ別
 > 
学内論文
 > 
法政大学大学院紀要. 理工学・工学研究科編
501 学内論文
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紀要
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法政大学大学院紀要. 理工学・工学研究科編
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58
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