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このアイテムのアクセス数:
53
件
(
2024-10-09
17:55 集計
)
Permalink : https://hdl.handle.net/10114/13406
閲覧可能ファイル
ファイル
フォーマット
サイズ
閲覧回数
説明
16_kaken_25380949
pdf
91.3 KB
74
論文情報
ファイル出力
アイテムタイプ
研究報告書
タイトル
学生相談室におけるエビデンスに基づいたデートDV対応策についての研究
その他のタイトル
Coping method on dating violence/harassment between university students couples
著者
e-Rad 研究者番号
40338843
著者名
越智, 啓太
著者名
OCHI, Keita
言語
jpn
雑誌名
科学研究費助成事業 研究成果報告書
開始ページ
1
終了ページ
5
発行年
2016-06
著者版フラグ
Version of Record
キーワード
デートバイオレンス
デートハラスメント
恋愛行動
ドメスティックバイオレンス
虐待
ストーキング
学生相談
大学生
内容記述
研究分野:犯罪心理学
抄録
研究成果の概要 (和文) : 本研究では、主に大学生カップルにおける、デートバイオレンス、デートハラスメントを対象にしてその予測と対処策についての研究を行った。まず、学生相談所などの機関の調査を行い、現在の大学生においてデートバイオレンス、デートハラスメントが大きな問題となっていることを明らかにした。つぎに、これらの行動を測定するための尺度を構成した。三番目にこれらの行動を引き起こす加害者の属性、性格、交際の特徴について明らかにし、これらのデータからデートバイオレンス・ハラスメントを予測するための式を構成した。最後にそれぞれのデートバイオレンス・ハラスメント行為における適切な対処方略を明らかにした。
研究成果の概要 (英文) : In this study, prediction and coping method on dating violence or dating harassment between mainly university students couples were studied. First, dating violence and dating harassment were found to be big issue among university students these days thorough investigation on organizations such as Students counseling center. Next, psychological scale to measure such behaviors was made. Third, attributes, personality or features in relationship that elicit those behaviors were revealed, and with those findings, formula to predict dating violence and harassment was made. Finally, appropriate coping strategy for each behavior on dating violence and harassment were shown in this article.
助成
文部科学省科学研究費補助金[基盤研究(C)] 課題番号:25380949 研究期間:2013-2015
資源タイプ
Working Paper
インデックス
資料タイプ別
 > 
科研費報告書
401 科研費報告書
 > 
2015(平成27)年度 科学研究費補助金研究成果報告書
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