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このアイテムのアクセス数:
53
件
(
2024-10-11
07:20 集計
)
Permalink : https://hdl.handle.net/10114/12602
閲覧可能ファイル
ファイル
フォーマット
サイズ
閲覧回数
説明
15_kaken_25590143seika
pdf
83.8 KB
59
論文情報
ファイル出力
アイテムタイプ
研究報告書
タイトル
重度要介護高齢者の在宅ケアを継続する包括的マネジメントシステムの開発に関する研究
その他のタイトル
Research on the development of the integrated care management system for continuing home care
著者
e-Rad 研究者番号
70276864
著者名
宮城, 孝
著者名
MIYASHIRO, Takashi
言語
jpn
雑誌名
科学研究費助成事業 研究成果報告書
開始ページ
1
終了ページ
4
発行年
2015-06
著者版フラグ
Version of Record
キーワード
地域包括ケアシステム
在宅ケア
重度要介護高齢者
介護負担
地域特性
内容記述
研究分野:地域福祉方法論
抄録
研究成果の概要 (和文) : 要介護高齢者の在宅ケアを継続していく要因について、3つの自治体の要介護高齢者を介護している介護者1,066名に詳細なアンケート調査、15名へのインタビュー調査等を実施した。その結果、介護者の介護負担を軽減する要因として、要介護高齢者と介護者の良好な関係性が保たれていることが判明した一方、現状の在宅サービスの利用は、必ずしも介護者の負担軽減に寄与していないことが判明した。その他、地域包括ケアシステムの構築における医療・看護・住宅・生活支援等のニーズの内容を分析し、今後の課題について提起した。
研究成果の概要 (英文) : We have practiced a detailed questionnaire survey to 1,066 care givers, and so on interview investigation to 15 persons in the 3 local government. As a result, it was proved that it was kept as the factor which reduces the nursing care load of the care giver of the good relationship of the aged people who are in need of nursing care and the care giver whereas it was proved that the use of the personal service of the present situation didn't always contribute for the liability relief of the care giver. Besides, it analyzed and it posed the contents of the needs of the support of the medical care, nursing, the house and the life in case of building of an area the integrated care system and so on about the problem in the future.
助成
文部科学省科学研究費補助金[挑戦的萌芽研究] 課題番号:25590143 研究期間:2013-2014
資源タイプ
Working Paper
インデックス
資料タイプ別
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科研費報告書
401 科研費報告書
 > 
2014(平成26)年度 科学研究費補助金研究成果報告書
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