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このアイテムのアクセス数:
60
件
(
2024-10-06
06:40 集計
)
Permalink : https://hdl.handle.net/10114/12556
閲覧可能ファイル
ファイル
フォーマット
サイズ
閲覧回数
説明
15_kaken_24402021seika
pdf
83.2 KB
83
論文情報
ファイル出力
アイテムタイプ
研究報告書
タイトル
ドイツ求職者基礎保障10年の検証
その他のタイトル
Ten years of the basic security benefits for job seekers in Germany
著者
e-Rad 研究者番号
70208924
著者名
布川, 日佐史
著者名
FUKAWA, Hisashi
言語
jpn
雑誌名
科学研究費助成事業 研究成果報告書
開始ページ
1
終了ページ
4
発行年
2015-06
著者版フラグ
Version of Record
キーワード
生活保護
生活困窮者
公的扶助
内容記述
研究分野:社会福祉
抄録
研究成果の概要 (和文) : 2005年に施行されたドイツ求職者基礎保障(社会法典Ⅱ)は、施行後2度も違憲判決を受けるなど、制度が安定したとはいえない状況が続いてきた。本研究は、制度施行10年の成果と課題を明らかにすることを目的として、(1)基礎保障の基準額算定、(2)実施体制、(3)就労支援の要としてのケースマネジメントに主な焦点を当て、行政担当者や研究者などのキーパーソンにヒアリングを行い、制度改革の成果と課題を明らかにした。
研究成果の概要 (英文) : Ten years ago, unemployment assistance and social assistance in Germany have been combined in the basic security benefits for job seekers. The establishment of the basic security benefits for job seekers was accompanied by an administrative reform. So-called “Job centers” were established as a new institutional cooperation between the Federal Agency for Labor and the local government. The fundamental idea of this administrative reform was to reduce the level of unemployment by shortening individual unemployment spells through activation and through more effective and more rapid job placement. Continual contact with supposedly the same personal adviser (Pap) and case management were the key elements.
助成
文部科学省科学研究費補助金[基盤研究(B)] 課題番号:24402021 研究期間:2012-2014
資源タイプ
Working Paper
インデックス
資料タイプ別
 > 
科研費報告書
401 科研費報告書
 > 
2014(平成26)年度 科学研究費補助金研究成果報告書
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