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ファイル	フォーマット	サイズ	閲覧回数	説明
ryukyu_1819_uwano_nishioka	pdf	1.19 MB	155

論文情報

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アイテムタイプ	紀要論文
タイトル	喜界島方言の動詞継続相のアクセント
著者	著者名 上野, 善道
	著者名 西岡, 敏
言語	jpn
ISSN	13494090
DOI	https://doi.org/10.15002/00012660
出版者	法政大学沖縄文化研究所
雑誌名	琉球の方言
	琉球の方言
巻	18-19
開始ページ	145
終了ページ	163
発行年	1995-02-24
著者版フラグ	Version of Record
キーワード	喜界島方言
	動詞
	継続相
	アクセント
	語幹末子音
内容記述	中本正智博士追悼号
抄録	喜界島方言の《～している》意を表わす動詞継続相は、大部分の集落で通常相とは別の新たなアクセント型をとる。その通常相//継続相のアクセント交替パターンと地理的分布を明らかにし、その交替が語幹末子音の合流と相補的関係にあることも示す。
資源タイプ	Article
書誌レコードID	AN00197434
インデックス	資料タイプ別 ＞ 紀要 ＞ 琉球の方言
	203 沖縄文化研究所 ＞ 紀要 ＞ 琉球の方言 ＞ 18-19

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