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このアイテムのアクセス数:
37
件
(
2024-10-09
18:32 集計
)
Permalink : https://hdl.handle.net/10114/9275
閲覧可能ファイル
ファイル
フォーマット
サイズ
閲覧回数
説明
14_kaken_2012_shiina
pdf
263 KB
58
論文情報
ファイル出力
アイテムタイプ
研究報告書
タイトル
近代英語期口語表現の歴史語用論的研究 : コーパス横断的アプローチ
その他のタイトル
A Historical Pragmatic Study of Dialogues in the Early Modern English Period: A Cross-Corpora Approach
著者
e-Rad 研究者番号
20153405
著者名
椎名, 美智
著者名
SHIINA, Michi
言語
jpn
雑誌名
科学研究費助成事業(科学研究費補助金)研究成果報告書
開始ページ
1
終了ページ
6
発行年
2013-05
著者版フラグ
Version of Record
キーワード
歴史語用論
コーパス・アプローチ
談話標識
内容記述
研究分野:人文学,科研費の分科・細目:言語学・英語学
抄録
研究成果の概要 (和文) : 本研究の目的は、現在ではわからない近代英語期の口語表現の特徴を、コーパスを使って歴史語用論的視点から質的・量的に探ることである。主に扱うコーパスは研究代表者が編纂に関わった『イングリッシュ・ダイアローグ1560-1760』で、ドラマコーパスと法廷言語コーパスで使われた談話標識に注目し、その形態と語用論的機能の特徴を比較し、近代英語期の口語表現の全体像を捉え、これまでの研究を総括した。
研究成果の概要 (英文) : I have looked at vocatives in trial texts in the Socio-Pragmatic Corpus, analysed what kind of vocative forms are used and how they influence the illocutionary force in utterances. By comparing the vocatives used in trial texts with those used in drama texts, I have found that the vocative usage in trial texts is more restricted than the usage in ordinary speech found in drama texts. I have also co-edited a book which collects research papers on historical pragmatic. This is a collaborative work by researchers who deal with not only English but also Japanese and German.
助成
文部科学省科学研究費補助金[基盤研究(C)] 課題番号:22520510 研究期間:2010-2012
資源タイプ
Working Paper
インデックス
資料タイプ別
 > 
科研費報告書
401 科研費報告書
 > 
2012(平成24)年度 科学研究費補助金研究成果報告書
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