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26terauchi-other	pdf	836 KB	364

論文情報

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アイテムタイプ	紀要論文
タイトル	前置談話文脈は第2言語文処理・統語処理における曖昧性と複雑性の解消に貢献するのか : 日本人EFL学習者を被験者とするオフラインデータに基づく実験統語論的アプローチの試み
その他のタイトル	Can prior Discoure Contexts Have a Significant Effect on Ambiguity and Complexity Resolution in L2 Sentence, or Syntactic processing?
著者	e-Rad 研究者番号 20227507 著者名 寺内, 正典
	e-Rad 研究者番号 80442169 著者名 飯野, 厚
	著者名 巴, 将樹
	著者名 TERAUCHI, Masanori
	著者名 IINO, Atsushi
	著者名 TOMOE, Masaki
言語	jpn
ISSN	09112030
DOI	https://doi.org/10.15002/00007504
出版者	法政大学多摩論集編集委員会
雑誌名	法政大学多摩論集
	Hosei University Tama bulletin
巻	26
開始ページ	1
終了ページ	62
発行年	2010-03
著者版フラグ	Version of Record
資源タイプ	Article
書誌レコードID	AN10005584
インデックス	資料タイプ別 ＞ 紀要 ＞ 法政大学多摩論集
	191 教養・学部・研究科共通 ＞ 紀要 ＞ 法政大学多摩論集 ＞ 26

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