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このアイテムのアクセス数:
131
件
(
2024-11-09
09:03 集計
)
Permalink : https://doi.org/10.15002/00007368
Permalink : https://hdl.handle.net/10114/6523
閲覧可能ファイル
ファイル
フォーマット
サイズ
閲覧回数
説明
cd07_sanuki
pdf
1.22 MB
910
論文情報
ファイル出力
アイテムタイプ
紀要論文
タイトル
個性論ノート(6) : エーリッヒ・フロムにおける個性把握の二つの方法
その他のタイトル
Study Notes on the Theory of Individuality (6)
著者
e-Rad 研究者番号
60162517
著者名
佐貫, 浩
著者名
SANUKI, Hiroshi
言語
jpn
ISSN
13493043
DOI
https://doi.org/10.15002/00007368
出版者
法政大学キャリアデザイン学部
雑誌名
法政大学キャリアデザイン学部紀要
法政大学キャリアデザイン学部紀要
巻
7
開始ページ
361
終了ページ
385
発行年
2010-03
著者版フラグ
Version of Record
抄録
Erich Fromm raised one important way of examining individuality in ‘Escape from Freedom’. According to Fromm, a person subordinates himself to the strong authority, and gives up freedom to avoid loneliness. We can understand that process as a process of the individuality renunciation. If so, it can be said that the realization of the individuality is to live independently along one’s will. “Live independently” means to live for his own purpose, to connected with others independently and to realize the meaning of one’s life. Fromm raised one more way of appreciating individuality, too. That is the thoughtway of “the style of having” and “the style of being”. The former insists on the individuality by the difference in the possetions. The latter tries to realize individuality by making oneself the independent creative subject. In this study I examine the relation of two way of this Fromm’s individuality analysis.
資源タイプ
Article
書誌レコードID
AA11961954
インデックス
資料タイプ別
 > 
紀要
 > 
法政大学キャリアデザイン学部紀要
110 キャリアデザイン学部・キャリアデザイン学研究科
 > 
紀要
 > 
法政大学キャリアデザイン学部紀要
 > 
7
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