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このアイテムのアクセス数:
24
件
(
2025-02-07
04:07 集計
)
Permalink : https://hdl.handle.net/10114/6106
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説明
代官山芸術工房
pdf
29.0 MB
40
論文情報
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アイテムタイプ
学位論文
タイトル
代官山芸術工房-デアイにあふれる文化交流センター-
その他のタイトル
Daikanyama Art Factory -community center overflowing with "inspire" -
著者
著者名
柳澤, 隆
著者名
YANAGISAWA, Takashi
言語
jpn
発行年
2009-03-24
著者版フラグ
Not Applicable (or Unknown)
学位授与年月日
2009-03-24
学位名
修士(工学)
学位授与機関
機関名
法政大学 (Hosei University)
内容記述
工学研究科建設工学専攻; 指導教授: 富永譲
抄録
代官山に、デアイであぶれる文化交流センターを計画する。 敷地は渋谷区猿楽町なのだが、代官山駅からのアクセスがよいことや、あの辺り一帯を一般的に代官山と呼ぶことにより、代官山芸術工房と呼ぶことにした。 文化交流センターに私が期待することを、特異な方法で具現化したのがこの計画であるのだが、その期待することとは、一言で表現するならば、"inspire"である。 そこでの人との出会い、様々な活動との出合い、求める情報との出合い、さらには出来事と出来事が出合うこともあるだろう。建物という枠から飛び出し、活動が街と出合い、溶け込んでいくことも重要である。多様な要素が個人、部屋、建物内で単独で完結して終わるのではなく、相互に影響しあい刺激しあい、絡み合って発展していくことが必要で、文化交流センターというプログラムにはその可能性が大いにあると考えている。 文化交流センターやコミュニティーセンターは、基本的にその地域の公共施設であり、市民など周辺に住む人のためにつくられることが多いと思う。 しかし、代官山という土地に計画するからには、周辺の住民はもちろん、ショッピングは仕事などで代官山に訪れるような人々でも利用できるような、公共の場にありながら、自分の居場所と思えるような本当の公共施設を計画したいと思う。
資源タイプ
Thesis
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