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このアイテムのアクセス数:
203
件
(
2024-09-01
07:00 集計
)
Permalink : https://hdl.handle.net/10114/4008
閲覧可能ファイル
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フォーマット
サイズ
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説明
147nikaido
pdf
859 KB
2,273
論文情報
ファイル出力
アイテムタイプ
研究報告書
タイトル
グローバル化とインドの経済自由化
著者
著者名
二階堂, 有子
著者名
NIKAIDO, Yuko
言語
jpn
出版者
法政大学比較経済研究所
Institute of Comparative Economic Studies, Hosei University
雑誌名
比較経済研究所ワーキングペーパー
巻
147
開始ページ
1
終了ページ
28
発行年
2009-06-12
著者版フラグ
Version of Record
シリーズの部分である
BRICsの競争力と日本の国際戦略;5
抄録
インドは1991年から経済自由化を開始した。折しも、世界経済はヒト、モノ、カネ、そして情報までもが国境を越えて移動するグローバル化が加速し始めた時期であった。本稿では、インドの経済自由化がNIEsやASEANから遅れ、1991年に開始されることになった経緯やソフトウェア産業がアメリカのIT革命の恩恵を受けて伸張することができた背景、労働集約的産業をバイパスしたサービス主導の経済成長の要因を、インドの社会経済構造や独立後の経済政策から明らかにする。また、インドが人口ボーナスを活かして経済成長を続けるための必要な条件や、日本に期待される役割について検討する。
資源タイプ
Working Paper
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201 比較経済研究所
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