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このアイテムのアクセス数:
43
件
(
2024-11-09
07:24 集計
)
Permalink : https://hdl.handle.net/10114/3506
閲覧可能ファイル
ファイル
フォーマット
サイズ
閲覧回数
説明
18720069seika
pdf
233 KB
112
論文情報
ファイル出力
アイテムタイプ
研究報告書
タイトル
リヒテンベルクとホガースの間メディア性についての研究
その他のタイトル
Intermediality between Lichtenberg and Hogarth
著者
e-Rad 研究者番号
00294356
著者名
濱中, 春
著者名
HAMANAKA, Haru
言語
jpn
雑誌名
科学研究費補助金研究成果報告書
開始ページ
1
終了ページ
5
発行年
2009-05-10
著者版フラグ
Accepted Manuscript
キーワード
ドイツ文学
美術史
言語とイメージ
間メディア性
リヒテンベルク
ホガース
内容記述
研究分野:ヨーロッパ語系文学
抄録
研究成果の概要 (和文) : 本研究は、ゲオルク・クリストフ・リヒテンベルクがウィリアム・ホガースの銅版画を解説した『ホガース銅版画詳解』(1794-99)における言語とイメージという表現媒体の関係を考察したものである。その結果、リヒテンベルクが現代の美術史学と多くの問題意識を共有しているという現代性と、それは彼がホガース解釈を実践するテクストの言説を分析することではじめて浮かび上がってくるという歴史性とが見出された。そして、言語とイメージを相互にその特質を解明しあうものととらえることの意義が明らかになった。
助成
文部科学省科学研究費補助金[若手研究(B)] 課題番号:18720069 研究期間:2006-2008
資源タイプ
Working Paper
インデックス
資料タイプ別
 > 
科研費報告書
401 科研費報告書
 > 
2008(平成20)年度 科学研究費補助金研究成果報告書
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