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vol20_05	pdf	405 KB	158

論文情報

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アイテムタイプ	紀要論文
タイトル	チタン製中空管を用いた空洞共鳴の研究
その他のタイトル	The research of cavity resonance using the hollow tube made of the titanium
著者	著者名 松村, 信宏
	著者名 金丸, 大樹
	著者名 岩原, 光男
	e-Rad 研究者番号 70016640 著者名 長松, 昭男
	著者名 MATSUMURA, Nobuhiro
	著者名 KANAMARU, Hiroki
	著者名 IWAHARA, Mitsuo
	著者名 NAGAMATSU, Akio
言語	jpn
ISSN	18807526
DOI	https://doi.org/10.15002/00002016
出版者	法政大学情報メディア教育研究センター
雑誌名	法政大学情報メディア教育研究センター研究報告
	法政大学情報メディア教育研究センター研究報告
巻	20
開始ページ	1
終了ページ	6
発行年	2007-03-20
著者版フラグ	Version of Record
キーワード	音響
	振動
	シミュレーション
	実験モード解析
	有限要素法
	表面振動
	Sound
	Vibration
	Simulation
	Experimental modal analysis
	Finite element method
	Surface velocity
抄録	今日ゴルフクラブ特にドライバーは、目覚ましい技術革新による飛距離性能の向上の為、SLEルールと呼ばれるドライバーヘッドの反発係数を規制する規定が生まれた.このルールは、ヘッドの打撃面の反発係数が0.83以下でなくてはならないというものです.これにより，ドライバーヘッドにおいては飛距離性能での商品の差別化が困難になりつつある.そこで，新たな付加価値として打球音の心地良さが注目されている.製品開発において，時間やコストを抑えつつ音質の良さを追及するには，設計段階で音を計算し、予測する方法が有効である. 本研究はその手法について，この音が商品の付加価値を決めるドライバーヘッドの前段階として，チタン製中空管を用いた空洞共鳴の研究を行った.
資源タイプ	Article
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